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⚽2025KSL第2週(vs AS.Laranja Kyoto)の結果

更新日:4月21日

《アストエンジ関西サッカーリーグ1部第2週》


アルテリーヴォ 1─2 AS.Laranja Kyoto

    (前半 0─0)

    (後半 1─2)


〇得点

後半51分 向井


○失点

後半20分

後半46分


〇交代

ハーフタイム 杉浦→𠮷谷

後半21分 工藤→柴田

後半33分 和田→北野

後半33分 築山→向井

後半33分 楢本→中山


〇警告

後半28分 築山


〇スタメン

GK 21佐藤

DF 3小久保 4山田 19中島

MF 8大野 16杉浦 22工藤 26日根野 29楢本

FW 9和田 18築山


〇サブ

GK 31磯部

DF 13𠮷谷 23中山 24小池

MF 6柴田 27向井

FW 10北野


  ⚽  ⚽  ⚽  ⚽  ⚽  


 快勝した開幕戦と同じ先発メンバーで臨んだ第2戦。前半は押し気味に試合を進め、決定機をつくりながらもものにできず。すると後半は膠着状態に。21分に先制を許すと、41分もPKから失点。

 アディショナルタイムに向井がPKを決めて1点差とし、さらに同点ゴールをねらうも無情のタイムアップ。

 リーグ戦は1ヵ月弱の中断期間へ。この間、天皇杯の予選に当たる和歌山県サッカー選手権を戦います。開幕ダッシュとなりませんでしたが、下を向かず、課題に向き合い、今日の敗戦を成長の糧にしていきます。

 今日もアウェーでの心強い応援ありがとうございました。


途中出場でPKを決めた向井颯選手

「アルテリーヴォ和歌山に来て初めてのアウェイ戦でしたが、想像以上に現地まで足を運んでくださるファン・サポーターの方が多くとても心強かったです。それだけに勝利を届けれなかったことをとても悔しく思います。もっと自分のところでチャンスを作らないといけなかったし、上に行く選手ならあの時間帯からもっとチームに火をつけ、複数得点やアシストで勝利に貢献するのだろうなと思うと、自分はまだまだだなと実感しています。ですが、自分はこのチームを必ずJFLに昇格させると入団記者会見で言いました。もっとたくさん点を取りこのチームを勝たせる選手になります。ファンサポーターの皆さん、これからも僕たちに力を貸してください。引き続き応援よろしくお願いします」


安定した守備を見せた佐藤由維斗選手

「遠く滋賀の地までたくさんの応援をありがとうございました。勝利を届けることが出来ず申し訳なく思っています。試合の入りは良くチャンスも多く作りましたが、先に失点してしまったことで試合が難しくなりました。ただ、この負けで何かが終わった訳ではないし、目指しているものが間違っている訳でもないので、次に向けて僕たちは日々熱く闘います。サポーターの皆さんも共に闘ってください。引き続き熱いサポートよろしくお願いします。ONE TEAM!」


90分間、右サイドで奮闘した大野幹生選手

「現地での応援ありがとうございました。アウェーにも関わらず、多くのファンサポーターの皆さんが駆けつけてくださり、とても心強かったです。しかし、結果は敗戦となってしまい、本当に申し訳なく思っています。『絶対に勝ちたい』『絶対に負けたくない』といった気持ちの部分では、相手の方が上回っていたように感じます。ただ、今日の練習前に三枝監督が話していたように、自分たちが目指しているサッカー、やるべきこと、そして目標は何も変わっていません。それをチーム全員が改めて考え、信じ合い、プレーし続ければ、最後には必ず目標を達成できると信じています。今こそチーム全員が危機感を持ち、自分にベクトルを向け、チームのために貪欲に、チャレンジャーとして戦っていきたいと思います。これからも熱い応援よろしくお願いします!!」






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