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<Project Concept>
神仏棲まう山々、果てなき太平洋、先人達が紡ぎし伝統
アルテリーヴォ和歌山は、紀州和歌山に拠点を置くサッカークラブとして
サッカーと地元紀州に対する誇り・情熱・愛情を表現していきます
地域産業と連携することにより、地域におけるスポーツクラブの存在意義を模索します
<Action>
①生産者様やアーティスト様との、紀州和歌山をテーマにした連携企画
②連携企画と連動した限定グッズの販売
③キービジュアル(家紋)を用いたグッズ・プロモーション展開
<Key visual>
紀州の象徴となる意思表示を、伝統的な家紋として具象化
<Design Concept>
1.古来より紀州の象徴であり、クラブエンブレムにも用いられている八咫烏(ヤタガラス)をモチーフとして作成
2.天・地・人を表現する3本足。サッカーと和歌山への想いから、蹴・地・人と解釈
蹴:サッカー
地:和歌山
人:全てのアルテリーヴォファミリー
3.故事において“太陽の化身”とされる八咫烏。紀州を照らす存在となる決意を込め、円形家紋で太陽を表現