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<Project Concept>

神仏棲まう山々、果てなき太平洋、先人達が紡ぎし伝統

アルテリーヴォ和歌山は、紀州和歌山に拠点を置くサッカークラブとして

サッカーと地元紀州に対する誇り・情熱・愛情を表現していきます

地域産業と連携することにより、地域におけるスポーツクラブの存在意義を模索します

<Action>

①生産者様やアーティスト様との、紀州和歌山をテーマにした連携企画

②連携企画と連動した限定グッズの販売

③キービジュアル(家紋)を用いたグッズ・プロモーション展開

<Key visual>

紀州の象徴となる意思表示を、伝統的な家紋として具象化

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<Design Concept>

1.古来より紀州の象徴であり、クラブエンブレムにも用いられている八咫烏(ヤタガラス)を​モチーフとして作成

2.天・地・人を表現する3本足。サッカーと和歌山への想いから、蹴・地・人と解釈

  蹴:サッカー

  地:和歌山

  人:全てのアルテリーヴォファミリー

3.故事において“太陽の化身”とされる八咫烏。紀州を照らす存在となる決意を込め、円形家紋で太陽を表現

<Project vol.1 with そめみち染物旗店>

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<About this project>

-馬印の染上げ-

「和歌山の染物屋が和歌山のサッカーチームの為に旗作ったら、あらくたい(とても)オモロいんちゃう?」

日高地方を拠点に伝統的な染物技法を貫く染物店の店主、染道氏との刺激的な出逢いが発端となった今回の連携企画。

日高地方の人々が、長い年月をかけて情熱を注ぎ続けている秋の例大祭。

その祭りの装飾品や衣装を一手に担う姿にインスピレーションを受け、かつて戦国武将が使用していた武士団の象徴である旗”馬印”を、我々の闘う舞台であるサッカーに落とし込みました。

家紋デザイン、染め色、染め方、生地。クラブと職人、お互いが持つプロフェッショナリズムと紀州和歌山への郷土愛が形になりました。更に、旗を掲げる支柱には黒竹を使用。全国的にも数少ない黒竹の生産者である金崎竹材店様(日高町)の協力の下、細部に至るまでMade in wakayamaの逸品に仕上がっています。

今後この馬印は公式戦を始め、様々な機会で「紀州の誇り」を象徴する旗として使用されます。

加えて、伝統とは対照的に革新的な染上げ手法”雫”を用いて製作された限定グッズの小風呂敷とコースター、北口監督と染道氏の特別対談動画も同時リリースとなります。(6月20日関西サッカーリーグ公式戦会場にて先行販売の後、一般販売予定)

小風呂敷・コースターにはアルテリーヴォグリーンを採用、今シーズン着用しているユニフォーム(ボーダー、差し色のゴールド)に着想を得て染め上げられています。

作業時の湿度や気温などに大きな影響を受け、同じ柄が2枚と出ないこの商品は、どこかサッカーの試合とも重なります。

生地への雫落とし(色入れ)は大北選手、中西選手、早川選手が工房を訪問して行いました。(選手による色入れ商品は初回販売分のみ)

是非、職人の技と選手の想いが込められた一点物から我々の「紀州の誇り」を感じ取ってください。

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<そめみち染物旗店>

和歌山県御坊市で1948年に創業。「小さな町にある、小さな染物屋さん」

長い歴史を持つ日高地方の秋祭りにおいて、獅子幕や祭禮のぼり、神輿や四つ太鼓を彩る提灯制作の圧倒的な知名度と実績を有する、地元民に愛される染物店。伝統的な「印染(しるしぞめ)」にこだわりながら、「時代や価値観が変わっても時代のニーズに合った商品づくり」がモットー。

ー 雫コンセプト 

一滴の雫から始まる世界にひとつだけの染物語。雫は、草木にきらめく露をあらわし

大地に恵みをもたらす雨を連想させます。雨は大地に降り、自由な流れとなって河川になっていきます。

大きな河川も1滴の雫から始まり、大きな流れとなるのです。

本製品は、染料1滴1滴を雫にみたて、生地の上で自由な流れを得て、

予測のできない模様を見せてくれます。模様のおもしろさ、美しさを感じ、楽しんで頂ける物になっております。

同じ模様を生み出すことは不可能で、1滴の雫から始まる世界に1つだけの染物語をお楽しみください。

<金崎竹材店>

和歌山県日高町で創業100年以上の歴史を有する竹材店。

熊野古道沿いに位置する、全国的にも希少な「黒竹」の国内最大の生産地で、伝統と革新を追い求めて一本一本の竹に情熱を注ぐ。

伐採後に火炙りを行うことで黒竹特有の艶が浮き上がり、全工程に3ヶ月の時間を掛けて商品としての黒竹が完成する。