新年のごあいさつ〜理事長 板倉登志子

新年あけましておめでとうございます。


昨年は、全世界で初めて体験することの多さに戸惑う年でした。

選手は練習して、試合に臨むことが絶たれ、サポーターの皆様にはおいでいただくことも、声援さえもできなくなりました。選手の雇用を初めとする熱いご支援をいただいています団体の皆様には存亡の危機までもせまる事態となりました。


当たり前と思っていたことが、当たり前でなくなって初めて、チームの存続がどれだけ人の力の積み重ねで成り立っていたことかを改めて知りました。


再開する喜び、少ないチャンスを生かして勝ち残る厳しさは、業種を問わず感じました。何が大切で、本当に必要なことは何かを考えた一年でした。そんな中、サポーターは応援に駆け付け、チームメンバーは契約更改し、スポンサーは支援継続してくださり、アルテリーヴォ和歌山を選んでくださいました。厚く御礼申し上げます。この期待に組織は全体で応えなければなりません。


〝with Corona〟の世界は当分続きます。こんな時、スポーツがどれだけ人の心を熱くするか、身をもって知りました。総力をあげて発進します。


今年も応援 ご支援 よろしくお願いいたします。


令和3年元日

理事長 板倉登志子