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天皇杯県予選決勝(vs 和歌山紀北蹴球団)の結果

更新日:2020年8月3日



天皇杯県予選(和歌山県サッカー選手権)決勝の結果


アルテリーヴォ 3─0 和歌山紀北蹴球団

     (前半2─0)

     (後半1─0)


〈得点〉

前半13分 久保(アシスト中濱)

前半18分 山本(アシスト村上)

後半40分 中西(アシスト山本)


〈交代〉 後半11分 安川→中西

後半21分 千川原→堀野

後半39分 松尾→辻村


〈警告〉

後半7分 髙橋寛太


〈スタメン〉

GK 臼杵

DF 中濱、加納、村上、髙橋寛太

MF 山本、髙瀨、松尾、安川、千川原

FW 久保


〈サブ〉

GK 桑水流、大野

DF 石垣

MF 北野、堀野

FW 中西、辻村


12年連続で天皇杯切符を獲得しました!

リーグ戦同様、全力で戦います!





右からのセンタリングにヘッドで合わせて先制点を決めた久保裕一選手

「暑い中、チーム全員でしっかりハードワークして闘え、勝てた事は良かったと思います。個人としてもクロスからのゴールを決めれて良かったです。次も勝てるように全員で厳しい練習に励みます」



久保の先制点を絶妙なクロスで演出した中濱颯斗選手

「チームとして予選2試合連続無失点で終われたことは良かったと思います。また先制点をアシストする事ができ嬉しいです。先週、雷雨で延期になったにもかかわらず、素早く行動してくださった和歌山県サッカー協会の関係者の皆さんに感謝しています。優勝できた事は素直に嬉しく思いますが、ここはあくまでも通過点なのでホッとする事なく、次はリーグ開幕に向けてチームとしても個人としてもさらにレベルアップできるように頑張っていきます」



途中出場で貴重な3点目を決めた中西倫也選手

「引かれた相手に対してのボールの動かし方、崩し、フィニッシュに精度を少し欠いたのが課題ですが、しっかりと無失点で勝てたことは良かったと思います。個人ではみんながきつい時に自分も楽をしている時が多かったので、そこをもう少し頑張って、スプリントの回数だったり、キープの時間をつくらないといけないと感じました」

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