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関西リーグ1部第9週・阪南大クラブ戦の結果

更新日:2018年7月19日

アルテリーヴォ 0─4 阪南大クラブ

    (前半 0─2)

    (後半 0─2)


☆失点

前半27分

前半37分

後半40分

後半49分


☆警告

前半43分 西村


☆交代

ハーフタイム 堀野→白方

後半15分 岩宗→中山

後半22分 松尾→角南

後半22分 西村→土井

後半32分 高瀬→矢澤


☆スタメン

GK 池上

DF 寺本、柳田、松尾、堀野

MF 中舛、大北、高瀬、岩宗

FW 西村、中島


☆サブ

GK 岡山

DF 角南、中山

MF 白方、矢澤、松野

FW 土井


完敗です。ここからはい上がるべく、まずは今週末の首位・バンディオンセ加古川戦に集中します。厳しい暑さの中、90分間の途切れない声援、ありがとうございました。




MF大北啓介選手


「暑い中、応援していただきありがとうございます。 結果を出せなくて悔しいです。リーグ戦の状況は厳しくなってきていますが、最後まで諦めず戦っていきます。

 厳しい状況ですが、リーグ戦は続くので、もう一度チームのために、チームが勝利できるように、選手全員が考えていかないといけないと思います。

 次節は首位チームとの対戦になります。もう勝つしかないです。しっかり準備して、必ず勝利できるように、選手が一丸となって戦いたいと思います。応援よろしくお願いします」



DF寺本健人選手 「最初から最後までチームでやることを統一することができませんでした。暑い中、戦い方を考えないと、90分保つことは難しい。  勢いよく前から取りに行く姿勢は良かったと思います。それが、うまくはまらないと思えば、引いた状態からいい形で奪ってのカウンター。そのカウンターがうまくいかないときは、自分たちのボールを持つ時間を増やす。一人ひとりの状況判断が悪かったと思います。  誰が悪いわけではないが、もっと気を遣ったプレーや言葉をかけることはできないのかと感じました。誰もがあの気候で精一杯の中で、いい声が出ない今のこのチームは良いように進まないと思うので、考え直さないといけないと思います」




MF高瀬龍舞選手


「僕自身の簡単なミスから先制されたことが敗因です。やはり厳しいゲームになればなるほど簡単なミス絡みの失点をするチームは勝てないです。

 この試合、そしておこしやす京都の試合も負けた原因は自身にあります。このチームのしたいサッカーはボランチが肝です。だからこそ責任感を持ってプレーしていましたが、責任感を持ってプレーしていたつもりになっていました。

 自分の甘さで、チームメイトがいい気持ちになれなかったことに反省しています。また1からコツコツ頑張っていきます。」


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