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⚽2025KSL第4週(vs FC BASARA HYOGO)の結果

  • 執筆者の写真: wakayama arterivo
    wakayama arterivo
  • 5月31日
  • 読了時間: 3分

更新日:6月2日

《アストエンジ関西サッカーリーグ1部第4週》


アルテリーヴォ 0─1 FC BASARA HYOGO

    (前半 0─1)

    (後半 0─0)


○失点

前半5分


〇交代

ハーフタイム 向井→和田

ハーフタイム 山瀬→日根野

ハーフタイム 大迫→杉浦

後半23分 築山→楢本

後半23分 中島→植村


〇警告

後半13分 築山


〇スタメン

GK 21佐藤

DF 3小久保 4山田 15大迫 19中島

MF 6柴田 7桑島 8大野 20山瀬 27向井

FW 18築山


〇サブ

GK 31磯部

MF 16杉浦 26日根野 28植村 29楢本

FW 9和田 14操


  ⚽  ⚽  ⚽  ⚽  ⚽  


 リーグ戦第4週は全勝で首位を走るFC BASARA HYOGOのホームゲーム。立ち上がりに失点を許すと、前半を0対1で折り返します。

 後半頭から和田、日根野、杉浦と一気に3人を投入して攻撃のギアを上げ、同点ゴールを目指して反撃開始。最後はDF山田を前線に上げるも、最後までBASARAゴールを割れず、痛い敗戦となりました。

 首位との勝ち点差は8に広がりましたが、残りはまだ10戦あります。1試合ずつ全員で勝ち点を積み重ねていきたいと思います。遠く兵庫県三木市まで駆けつけ、声援を送ってくださった皆様、ネット中継で見守ってくれた皆様、ありがとうございました。


リーグ戦初先発でフル出場、桑島良汰選手

「今節も熱い応援ありがとうございました。まず自分自身、リーグ開幕前の怪我からピッチに帰ってこられて良かったです。アウェイの地に沢山の方が応援に来てくれていた中で勝利を届けられなかった事が残念であり、とても悔しいです。自分へ矢印を向けて、次節全員で、必ず勝ちます」


古巣対決となった築山隼選手

「アウェイにも関わらず、沢山の応援ありがとうございました。2週連続バサラと試合という事で、天皇杯では勝利し、リーグ戦でも勝つ事ができれば非常に良かったですが、天皇杯とはうってかわり、1点が試合を決めるゲームでした。複数得点が大事な試合で1点も取れないのは、FWとして不甲斐なく悔しい結果となりました。また僕自身、古巣対決と絶対に勝ちたい一戦でしたが、良いところもなく終わってしまい、非常に悔しいです。この敗戦から自分がどれだけ成長出来るかがこれからの試合に関わってくると思いますので、自分の課題を明確にし日々頑張りたいと思います。引き続き熱い応援よろしくお願いします!」


最後は前線に上がり、ゴールをねらった山田大地選手

「現地、配信での熱い応援ありがとうございました。勝利を届けられず申し訳ありません。今回の試合が大事な一戦というのはチーム全員が理解して闘いましたが、まだ強度やプレーの正確さ、相手を見て臨機応変に対応することなど、多くの課題が残る試合になりました。この結果をしっかりと受け止めて前に進むしかありません。しかし、試合の中で良かった部分やプレーももあった中で、課題も含めてポジティブに捉えられる事が多く見つかった試合でもありました。良かった部分は継続し、出た課題は改善できるよう練習から全力で取り組んでいきます。まだリーグは10試合あります。目の前の試合に全力で挑み、全力で闘います。共に闘ってください。よろしくお願いします!」



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