退団のあいさつ②〜中山喜裕・宮本宗弥

⚽背番号6 中山喜裕


今シーズンをもちましてアルテリーヴォを退団することになりました。
縁もゆかりも無い和歌山に来て、1年目から温かく見守ってくださり、
どんな試合でも声援を送り続けてくださったサポーター、ファンの方々に
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

和歌山での2年間で味わった喜び、悔しさ、つらさ、感謝、
すべてが自分のこれからの人生の糧になると思います。

正直な所、未練はありますが次のステップに進むべきタイミングだと感じました。
2年間お世話になり、ありがとうございました。
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⚽背番号11 宮本宗弥


アルテリーヴォ和歌山を応援してくださる皆様へ

アルテリーヴォ和歌山を応援してくださっている皆さん。
私、宮本宗弥は、今シーズンをもちまして引退することを決意しました。
引退を決意した理由は、現役選手を退き、新たな挑戦をしたいと思うからです。

大学4年の進路選択の時、サッカーは大学で燃え尽き、
地元で教員になると志して和歌山に帰ってきました。
そんな時に、和歌山からJリーグを目指すチームがあると聞き、
そこでプレーしてほしいという誘いを受け現在のチームに入団しました。
自分自身、生まれ育った和歌山にこのようなチームがあり、
そこでプレー出来るということに喜びを感じたことを今でも覚えています。

4年後に開催される紀の国わかやま国体(地元国体)で
成年男子チームとして出場するという目標と同時に、
アルテリーヴォ和歌山でJFL昇格とするいう目標で4年間取り組んできました。
入団して3年間は、仕事とサッカーの両立が上手くいかず、結果に苦しんでいました。
人生で初めて7連敗も経験しました。

自分の中で2015年シーズンを最大のピークにして取り組み、
現役でプレーする最後の年と意気込んで迎えた今年、
開幕から2連敗してから11連勝と連勝を重ね関西リーグ優勝を果たしました。
全社メンバーの頑張りで全国社会人選手権で優勝もしました。

しかし、迎えたチームの最大の目標であるJFL昇格をかけた地域決勝大会では
1勝2敗とグリープリーグ敗退に終わってしまいチームの最大の目標は叶いませんでした。
サポーターの皆さんとの約束を果たせなかったことが非常に悔しく残念に思います。

ただ、サッカーを通して多くの方と出会い、多くの事を学び、多くの事を経験しました。
そして何より、どこで試合をしても声を枯らしながら応援してくださった
サポーターには心から感謝しています。
このメンバー、このチームで戦えた事を誇りに思います。
4年間本当にありがとうございました。

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